1年生(76期生)保護者の皆様へ②

【持ち物について】
4月12日(月)にスタディサポートのテストがあります。
12日は春休みの課題になっていた「スタディサポート活用BOOK」の提出日にもなっています。
忘れずに持ってくるよう、お子さまにお伝えください。

【コロナ感染症に関連する連絡について】
体調不良等で医療機関を受診してPCR検査を受けることになった場合は、学校に連絡してください。(土日祝日に関してはメールでお知らせした携帯電話におかけください。)

※入学式でお伝えしたようにPTA一斉メールを配信しました。もし、受信できていない場合は、携帯電話等の受信設定を確認・変更してください。

8日(木)8:05、9日(金)18:05、10日(土)16:23 にメールを配信しました。

11日(日)21:44 にメールを配信しました。内容は10日(土)16:23に配信したメールと同じです。(受信確認のためのテストメールはこれが最後です。)

PTA一斉メールが受信できない場合はこちらのページをご覧ください。

 

 

 

1年生(76期生)保護者の皆様へ①

入学式でお伝えしたようにPTA一斉メールを配信しました。もし、受信できていない場合は、携帯電話等の受信設定を確認・変更してください。

PTA一斉メールが受信できない場合は、こちらのページをご覧ください。

現在、8日(木)8:05と、9日(金)18:05 にメールを配信しました。

対面式を行いました。

本日は対面式を行いました。

例年とは違い、全校生徒で集まることができないので、上級学年で階段に花道を作り、新入生がそこを通って体育館に入場する形での対面となりました。

体育館では校歌、応援歌を聴き、在校生が作成した動画を観た後、応援団のパフォーマンスを見ました。

人数を減らし、距離を広くとってのパフォーマンスでしたが、迫力は十分感じられたのではないでしょうか。

明日は各学年、春休みの宿題テストやクラス写真の撮影があります。

ネクタイやブレザーなどを必ず着用しましょう。

令和2年度修了式を行いました。

令和2年度修了式を行いました。
緊急事態宣言が解除になり、久しぶりに体育館に集まっての式となりました。
以下は校長先生のお話の内容です。


皆さん、おはようございます。

さて、緊急事態宣言が今週22日から解除になりました。それに伴って、本校でも部活動を段階的に再開しています。「待ってました!」と思う生徒が多いと思いますが、あくまでも段階的に再開です。これまでオンラインで活動していた部活もありますが、あまり最初から飛ばさずに、少しずつ元の活動に戻してください。

一方で皆さんご存じの通り、緊急事態宣言が解除になっても、感染症予防対策を怠っていいわけではありません。これまでどおり、不要不急の外出は控えるとともに、下校後の生徒だけでの会食やカラオケなどは、絶対に慎んでください。明日から春休みで、気候も暖かくなり、ちょっと出かけたくなる気持ちは理解できますが、そこは抑えて、感染拡大防止にチーム石神井で取組みましょう。

先日3年生の卒業式を挙行しました。今年の卒業式も卒業生と保護者のみで実施しました。来賓は招待せず、在校生は代表だけ、そこで卒業生の皆さんに話したことも含め、理数の学習と芸術の学習の大切さについてお話ししたいと思います。

今、世界各国でSTEAM教育という取り組みが行われています。このSTEAM教育とは10年ほど前にアメリカで始まった教育モデルのSTEMから由来します。つまり、Science, Technology, Engineering and Mathematicsの頭文字を並べたS、T、E、Mです。2000年に入ったアメリカで、社会はますますIT化が進む一方で、理工系の人材が不足していることを懸念して学校教育に科学・技術・工学・数学を統合的に取り入れようとするプロジェクトでした。つまりすべての生徒が理数を学ぶ必要性があるということです。そしてそれが今では発展し、日系アメリカ人ジョンマエダ氏によってこの4要素にArtつまり「芸術」が入り、S、T、E、A、MのSTEAM教育となっています。ジョン氏は次のように提唱しています。「サイエンスとテクノロジーが20世紀の世界経済を変えたように、アートとデザインは、21世紀の世界経済を変える」と。全生徒に「理数」だけではなく「芸術」の学習も必要になってきたということです。

私が経験した例を挙げます。ウォータータンクというものがあります。柱でやぐらを組んだ上に水のタンクがあるものです。このウォータータンクの模型を作成します。ストローを何本か使ってやぐらを組み、その上に糸で紙コップを設置して、どのグループが一番多く水の代わりのビー玉をタンクに入れられるか競います。小学生の遊びのようですが、これがなかなか難しく、凝れば凝るほど高度な学習になるのはわかりますね。単に数学・理科などの単体の学習を超え、ストローや接着剤の素材や強度を考え、数式、力学やエネルギーや運動などの物理学的な知識を活用して作成します。まさに科学・技術・工学・数学をすべて活用して最強な模型ができることになります。さて、ところで模型はできましたが、目的が強度を高めることだったため、形が今一美しくない。しかしながら、人間が暮らしていくうえで、機能が優れているだけでは、人間の生活にはなじみません。これが芸術性、感性であり、これを含めたものがSTEAMという発想です。

日本でSTEAM教育の推進をしている、数学者でジャズピアニストの中島さちこさんはこのことについて、「STEAMのA・Artは未来をえがく力」として、『現代は「もっと安く、機能よく」というようなわかりやすい課題はだいたい解決しており、喜びや幸せを生み出すには「感じる力」がないと難しく、どのようにそうした創る力や問題解決力、感じる力を育むかが重要だ』と話しています。

つまり皆さんはこれからのAI社会に生きていくにあたって、単に自分を文系や理系に分けることなく、理数的な思考・論理構成とともに新たな発想を生み出す芸術的な感性が必要になってくるということです。だから理数と芸術の学習が重要となってきます。そしてこのSTEAM教育は早稲田大学ラグビー元主将、山羽教文さんが立ち上げたSTEAMスポーツや、エコロジーを加えたESTEAMなどの発展をする動きもみられています。この視点は世界でとっくに始まっています。これからこの視点を持って学習に、行事に、部活に励んでください。

あすから春休みです。次年度への準備も含め、充実した春休みを過ごしてください。そして健康には気を付けて、また元気な姿を見せてください。

奨学生募集のお知らせ(3月22日追加)

令和3年度各種奨学生募集のお知らせです。

団体名:公益信託都立城南高等学校講演会記念奨学基金
対象:1年(令和3年4月現在)
金額:月額20,000円(給付)
募集人数:旧第1学区、第2学区、第3学区の都立学校に在学する生徒10名程度
応募締め切り:令和3年5月14日(金)
その他:校内推薦1名のため、校内選考を実施。
校内締め切り:4月16日(金)
問い合わせ先:教務部 細山

団体名:公益信託杉の子奨学基金
対象:2年(令和3年4月現在),他の給付型奨学金を受給していないもの
金額:月額20,000円(給付)
募集人数:東京都内の高校生5名程度
応募締め切り:令和3年5月14日(金)
その他:校内推薦1名のため、校内選考を実施。
校内締め切り:4月16日(金)
問い合わせ先:教務部 細山

団体名:公益財団法人みずほ農場教育財団
対象:学年問わず
金額:月額15,000円(給付),他の奨学金と併給は可能です。
募集人数:小学生~大学生 80名程度
一次選考応募:令和3年3月1日(月)~4月20日(金)WEB登録
一次選考に通過した場合、2次選考があります。
問い合わせ先:教務部 細山

団体名:公益財団法人茂木本家教育基金
対象:1年(令和3年4月現在)
金額:月額25,000円(給付),他の奨学金と併給できません。
募集人数:若干名
応募締め切り:令和3年4月19日(月)
その他:中学3年間評定平均4.3以上(5段階)、校内推薦3名
問い合わせ先:教務部 細山

令和2年度 卒業式 校長式辞

ただいま、卒業証書を授与いたしました277名の卒業生の皆さん、晴れてこの卒業の日を迎えられたことを、心からお祝いいたします。卒業おめでとうございます。

そして、卒業生の皆さんを今日まで育ててこられた保護者のみなさま、ご多忙の中、また、雨に中、ご臨席を賜り、心より厚く御礼申し上げるとともに、お子様のご卒業、本日はまことにおめでとうございます。3年前、新たな高校生活に、大きな期待と少しの不安を抱えながら石神井高校の門をくぐった生徒たちが、こんなに立派に成長いたしました。その成長の姿を、皆様とともに喜びたいと存じます。

さて、卒業生の皆さん、皆さんは入学式の日の事を覚えていますか。平成30年4月、木々の新芽と春の陽差しが、皆さんの前途を祝福しているかのような天候に恵まれ、武田前校長先生は、君たちが石神井生としての第一歩を踏み出すに当たり、「有限である時間の使い方を大切にし、計画性のある毎日の生活を過ごすことが文武二道の両立をするための要である」と話されました。本日、学び舎

を巣立とうとしている皆さんはこの3年間、きっとこのような学校生活を送ってきたことでしょう。

皆さんが入学した年は、中部学校経営支援センター特別指定校になっており、また、平成29年度関東高等学校男子バスケットボール大会出場によりスポーツ特別強化校にも指定されました。2年生の時には東京都教育委員会から進学指導研究校、海外学校間交流推進校に指定され、新たに文武二道の両立に取り組んできました。この石神井高校の主人公である皆さんは3年間、これらの機会を活用し、学問への探究を深め、委員会や部活動、体育祭や文化祭などに積極的に取り組み、これまでの長い歴史の上に、新たな伝統を構築してくれました。学年行事では皆さんと一緒に赴いた修学旅行、平和について事前学習をしっかりとつみ、真剣なまなざしで平和記念公園や原爆資料館をめぐる一方で、ペーロン競漕では必死になって競争する姿や、班別自主研修では明るく生き生きとした皆さんの様子がつい先日のように思い出されます。担任の先生方と龍踊りを踊り玉使いになったのも忘れません。あの後、新型コロナウイルス感染が拡大し、特に今年度はコロナ禍の影響で、最高学年としての活躍が十分できなかった一年でしたが、皆さんはチーム石神井のリーダーとして、そして石神井のレガシー継承者として、「今、最大限にやれること」を模索しながら、学年別体育大会の実現など、入学時の期待にしっかりと応えてくれたと、校長として大変感謝しています。卒業後も石神井の同窓生として、卒業生としての矜持、つまり自信と誇りを持ち、今後の石神井を見守ってください。

さて、皆さんの旅立ちの日に当たって、「論理」と「感性」の大切さについてお話ししたいと思います。中島さちこさんという方がいます。中島さんは高校時代に数学に没頭し、1996年国際数学オリンピックインド大会で日本人女性初の金メダルを獲得した数学者です。その一方でジャズピアニストとして作曲や演奏活動をしています。中島さんは「作曲は、絵を描くこと・砂場で遊ぶこと、そして、実は数学を創る作業とも極めて似ている。このような論理と感性の行き来はあらゆる創作活動で大事。」と話しています。現在は、音楽・数学・教育の3つの分野で活動中であり、steAmという会社を立ち上げ、日本でSTEAM教育の発展にも寄与されています。

さて、このSTEAM教育とは2000年代にアメリカで始まった教育モデルのSTEMから由来します。つまり、Science, Technology, Engineering and Mathematicsの頭文字を並べたショートフォーム、S、T、E、Mです。2000年代のアメリカで、社会はますますIT化が進む一方で、理工系の人材が不足していることを懸念して学校教育に科学・技術・工学・数学を統合的に取り入れようとするプロジェクトでした。そしてそれが今では発展し、日系アメリカ人ジョンマエダ氏によってこの4要素にArtつまり「芸術」が入り、S、T、E、A、MのSTEAM教育となっています。ジョン氏は次のように提唱しています。「サイエンスとテクノロジーが20世紀の世界経済を変えたように、アートとデザインは、21世紀の世界経済を変える」と。「理数」つまり「論理」に「芸術」つまり「感性」が加わったわけです。中島さんはこのことについて、「STEAMのA・Artは未来をえがく力」として、『現代は「もっと安く、機能よく」というようなわかりやすい課題はだいたい解決しており、喜びや幸せを生み出すには「感じる力」がないと難しく、どのようにそうした創る力や問題解決力、感じる力を育むかが重要だ』と話しています。このように科学技術が進歩したこれからは、今ある科学技術を活用するだけではなく、科学技術の新たな価値を論理的な側面から創造し、芸術的な側面から構築することが大事です。そして現在、日本を含めた国連加盟国がSDGs、つまり「持続可能な開発目標」に取り組んでいる真っただ中にあります。AI技術の飛躍的な進歩とともに、環境・貧困問題、ジェンダーフリーなど、これまでにない多種多様な課題に向き合い、皆さんはこれから世界を舞台にまったく新しい社会を築いていくことになります。そのためにはすべての事柄に理数的な思考を生み出す「論理」と、人を幸せにする芸術的な「感性」の両方が重要です。卒業生の皆さん、先人たちが培った成果にこれまでにない全く新しい創造を加えていくためにも、単に自分を文系や理系に分けることなく、常に「論理」と「感性」を磨いていってください。このSTEAM教育という発想はすでに小学校から取り入れている国もあるほど、世界でもうすでに始まっている大きな動きです。さらにはスポーツを加えてSTEAMSや、エコロジーを加えてESTEAMなどの発展をする動きもみられています。刻一刻と変化するAI社会だからこそ、アンテナを高く張って、これからの社会に大いに貢献してください。期待しています。

結びに、本日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながら、皆さんを陰ながら常に応援と支援をしてくださったPTA役員の皆様、同窓会の皆様、来賓の皆様をご招待することができませんでした。卒業生の皆さんはこの方々をはじめ、お世話になった先生方、お互い助け合った友人、先輩、後輩への感謝の気持ち、そして何よりこれまで皆さんを育んでくださったご家族の愛を忘れることなく、それぞれの新たな道へ進んでいってください。

皆さんが充実した、有意義な人生を送ることができることを祈念し、式辞といたします。

令和3年3月13日

東京都立石神井高等学校

校 長  北鹿渡 昭喜

教科書購入票について(令和3年度 推薦に基づく選抜で合格された皆様へ)

推薦に基づく選抜で合格された方には、入学手続きの際に教科書等購入票をお渡しできていません。
以下に、教科書等購入票を掲載いたします。

購入日に、購入票の金額と、プリントアウトした購入票をお持ちください(購入票は、学校でもご用意いたします)。
購入票は、教科書購入後の確認に使用します。

※購入代金はお釣りの無いようにお願いします。

2021年度新1年生教科書補助教材購入票