2022年7月試合結果報告

2022/07/02練習試合結果

石神井高校 対 武蔵野北 16対17 負

初回は勢いに乗らず得点を取ることは出来ず、2回の表では3年青沼がセンターゴロを打ち、得点を取りその後も3年風岡、3年佐々木の活躍により2点とることに成功しました。
4回の裏で四球やエラーが重なり4点とられるものの5,6回の表では2点取り返し、8回の表は二塁打、三塁打をだし、合計8点取る活躍が見られました。しかし、8回の裏で2点とられ1点差で負けました。

記載者:太田


2022/07/03練習試合結果

石神井高校 対 練馬高校 3対9 負

5回表まで相手の勢いのまま三者凡退が続き、6点の失点を許してしまいましたが、6回の表で木村が出塁、流れに乗った石神井はそのまま鈴木伊織、渡邉、新島、青沼も出塁し2点取りました。6回の裏相手に3点取られるも8回、木村渡邉の活躍により1点を取りました。3年生はこれが最後の練習試合でしたが、一人ひとりが各自の課題についてよく考え試行錯誤しながら行えた一戦でした。たくさんの応援ありがとうございました。

大会まであとわずかですが、今回の経験を生かし頑張ります!

記載者:西野


2022/07/14第104回全国高等学校野球選手権大会西東京大会 結果

石神井高校 対 練馬工業高校 15対2 勝 5回コールド勝ち

最初の点は3年木村がサードゴロを打ち相手のエラーにより1点入り、その後3年新島が三塁打を打ち、得点を取りました。3回の表ではヒットをほとんどの人が打ち合計8点とることに成功しました。守備では、ピッチャー山本の活躍により失点を2点でおさえ、金澤、緒方にピッチャーが交代した後も、三振を多く取り1点もとられることなく終わりました。4回の表の攻撃は3年風岡が3塁打を出し1点とり、5回の表では、4点取り13点差のコールドで勝ちました。

記載者:太田


2022/07/18 第104回全国高等学校野球選手権大会西東京大会 結果

富士森高校 対 石神井高校 10対6 負

3回までに9点の失点を許し、相手の流れのまま4回まで点が取れず苦戦するも、5回の裏山本が相手のデットボールにより出塁。チャンスをつかんだ石神井は木村、鈴木伊織がヒットを打ち2点を獲得。さらに、7回の裏では再び相手のデットボールにより山本が出塁すると続いて鈴木悠斗もフォアボールにより出塁、木村、鈴木伊織もヒットを打ち出塁し迎えた満塁のチャンスで三番渡邉がツーベースヒットを打ち3点を獲得、7回の裏で計4点の追加点を取り3点差にまで追い上げました。守備でも、流れをつかんだ石神井は4回から8回まで無失点で相手を抑えました。1点の失点を許し迎えた9回の裏、渡邉、青沼が出塁するも、惜しくも相手の守備に敵わず10対6の4点差で敗北しました。

吹奏楽の演奏とたくさんの応援のなか、最後の最後まで諦めずに戦い抜いた一戦でした。
みんな本当に格好良かったです。
最後に、野球部を応援して下さった方々、たくさんの応援をありがとうございました。
3年生8名はこれで引退となりましたが、引き続き石神井高校野球部をよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

記載者:西野


2022/07/30練習試合結果

①山崎高校 対 石神井高校 9対1 負

②石神井高校 対 山崎高校 4対2 勝

新チームになって初めての練習試合でした。

1回の表を無失点で抑え迎えた1回の裏、十河のスリーベースヒットにより1点を獲得し迎えた2回の表、フォアボールにより出塁を許すと相手のペースのまま5回までに9点の失点を許してしまいました。攻撃でも相手の守備に敵わず無得点で一試合目を終えました。

二試合目、矢野がヒットを打ち1回の表に2点を獲得すると守備でもピッチャー緒方を中心に連携を取り2回まで無失点、3回相手の長打により2点の失点を許すも石神井は1打1打を大切につなぎ2点を獲得1試合目の雰囲気を断ち切り勝つことができました。

記載者:西野

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