月別アーカイブ: 2019年7月

夏期講習前期が始まりました

石神井高校では7月29日(月)~8月2日(金)の5日間、夏期講習が行われています。(8月19日(月)~23日(金)の5日間が後期)午前中を中心に行われ(3年生は午後もあり)原則部活動も禁止になり、文武二道の両立を図っています。基本的に講習の参加は任意ですが、1・2年生の特進クラスは国数英が必修となります。

美術の夏期講習です。美大受験を目指し、美術の教員が一日教えています。

終業式を行いました。

令和元年度1学期終業式を、7月19日金曜日に行いました。

校長挨拶

皆さん、おはようございます。

さて、早いもので1学期が終わりを迎えようとしています。1年生諸君には入学式に、2・3年生諸君には始業式に、本校のスローガン「チーム石神井で文武二道の両立を!」について私なりの考えをお話ししました。みなさんは、実践できたでしょうか?

さて、皆さんはSDGsという言葉を知っていますか?Sustainable Development Goalsの略で、「持続可能な開発目標」と訳されていますが、全部で17の目標と169の細かいターゲットがある国際目標です。産業革命以降急激に活発化した人間の活動により、経済・社会の基盤である地球の持続可能性が危ぶまれていることに端を発しています。簡単に言えば、今だけのりきればと考えるのではなく、地球環境などを考え、持続が可能な世界を創り上げようという目標です。

さて、本日私は、石神井で一学期を過ごし、私なりに皆さんに伝えたいことがあります。私からの一学期の講評として聞いてください。

体育祭について。開会式と閉会式でも話しましたが、石神井の体育祭は他校にはない伝統です。とても素晴らしかったです。体育祭そのものが日本の独特な文化でもあり、ぜひこの伝統を続けていってほしいです。体育祭実行委員の皆さんや各役割のリーダーの生徒たちの努力のたまものでしょう。ただここでお話ししたいのは、すべての生徒がチーム石神井として積極的にかかわることができたかということです。仕事が一部の生徒に偏ったり、大変な思いをした諸君が多ければ多いほど、さきほどの持続可能なSustainableな行事ではなくなります。今年だけ乗り切ればよいという発想は危険です。ぜひ、今年のリーダーの人たちは後世に課題や改善案を残していってください。そして1・2年生は来年に向け、準備も含めてよりよい体育祭に仕上げてください。2学期には早速文化祭があります。ぜひ持続可能で計画的な、そして来校者におもてなしの心を持った文化祭を意識して準備してください。

次に日々の学習についてです。この一学期間、皆さんの授業を観察させてもらいました。先生方の授業を見て、自分も一教員として参考になった部分もあれば、アドバイスをさせてもらった部分もありしましたが、すべての授業で私自身新鮮で新たな発見がありました。さて皆さんはどうでしょう?授業の中で新たな発見や学びはあるでしょうか?先生方は準備に時間をかけ、一生懸命授業をしています。みなさんはその授業からぜひ新たなことを自分から学びとってほしいのです。そのためには当然授業をきちんと聞いていなければなりません。事前の準備「予習」も必要です。そして疑問がわいたらその場で質問すること、「なぜ、どうして」を後回しにしない、これが「真理を究む」ために必要なことです。ほとんどの生徒が懸命に授業に参加していますが、残念ながら全員とは言えない実態がありました。こんな言葉があります。If you keep learning, nobody will stop you.  If you stop learning, nobody will help you.  学習は絶対あなたたちを裏切りません。特に3年生諸君はこの夏が勝負です。みなさんそれぞれが文武二道の両立を目指し、全力で頑張ってください。

結びに、健康が一番です。2学期にはまた元気な顔を見せてください。

【Alex先生の離任式】

JETとして、2015年から4年間お世話になった、Alex先生がニュージーランドに戻られることになりました。

Alex先生の挨拶

みんなさん、おはようございます。

4年間日本に住んでいましたのに、まだ日本語があまり話せません。ごめんなさい。

このスピーチはgoogle translateとアップリで書きましたから、多く間違いがあるかもしれません。でも、第二言語を勉強するとき、間違えても大丈夫です。生徒は、英語の教室で間違えるのをおそれないでください。

4年間前日本に来ました。それ以来石神井高校で教えていました。この4年間は本当に私の人生のもっとも楽しい年月です。先生方お世話になりました。お疲れ様でした。先生は毎日忙しくて遅くまで一生けんめい働いています。いつもしんせつにありがとうございます。

生徒たちと、一緒に英語を勉強したのをとても楽しみました。毎日頑張ってくれてありがとうございます。いつもろうかで “Hello”と“See you “と言うのありがとう。将来英語を使いましょう。英語を話すのは怖くないですよ。実は、将来あまり英語を使わなくてもいいです。あなたの夢を追いかけて、私はうれしいです。でも、英語とても便利ですよ。

体育祭も文化祭もすばらしかったです。そういうものはニュージーランドの学校にありません。それは大事な思い出です。

もうすぐ日本をはなれてニュージーランドに帰ります。日本と石神井高校が恋しくなります。さびしい…。みなさんをけっして忘れません。それに、いつかきっと日本に戻ってきます。

みなさんありがとうございました。さようなら。

3年生の大澤雅士君がU-20フトットサル日本代表としてMVPを獲得しました。

大澤 雅士 フットサルの経歴

【経歴】

1年次よりクラブチームに所属しフットサルを練習してきました。2年次では、

U-20の日本代表のメンバーに選出され、トレーニングキャンプ等に参加してきました。

その後3年次ではU-20の日本代表メンバーに選出され、4月には日本代表の強化練習の一環として、「チャイニーズタイペイ遠征」等に参加してきました。6月にはイランで行われた「フットサルアジア選手権2019」に日本代表として参加してきました。結果は日本が優勝、その時のMVPに本校大澤君が選ばれました。

また、その時の日本代表のユニフォームをサイン付きで寄贈していただいてます。

進路行事【大学模擬授業】が本校で行われました。

1年生は明治大学経営学部と成蹊大学理工学部の講義を黒菱ホールで聴きました。2年生は全22分野の中から2講座を選択受講しました。両学年共に卒業後に開けている世界を垣間見ることができて、眼を輝かせていました。一層充実した進路選択が期待されます。

明治大学経営学部の先生の話を聞く1年生

専門学校の先生の話を聞く2年生

大学の先生の授業を聞く2年生

東京体験スクールが終了しました。

2人の留学生からのお別れのメッセージです。

Hannah Nguyen さんより

親愛なる石神井高校の皆さんへ

この機会をもちまして、石神井高校の皆様に、心から感謝の意を述べさせて頂きます。私はあなた方の心温まる歓迎と、そのために尽力され準備されてきたことに、大変感動しました。そして、感謝の意を述べずにここを去ることはとてもできません。石神井高校での日々は、大変楽しく、そして興味深いものでした。これらの思い出を、私は生涯を通じて忘れることはできないでしょう。ダンス部での活動体験や、茶道部でのお点前、師範や部員たちの美しい所作など、石神井高校での日々は、これまで生きてきた中で最高のものでした!

皆さん達全員とまたお会いできる日を、心から楽しみにしています。

 

Livia Picado Swan さんより

親愛なる石神井高校の皆さんへ

真心を持って接して頂き、また大変親切にしてくれて、どうもありがとうございました。私の日本語は拙いけれど、先生は私を助けてくれて授業を理解できるように配慮してくださいました。またクラスメートも、私にとても親切に接してくれました。学校はとてもきれいで、掃除がきちんと行き届いており、快適に過ごすことができました。私はこの学校に毎日通うことができて、大変光栄に思います。

お別れすることが、心から惜しい気がしてなりません。

どうもありがとうございました。