月別アーカイブ: 2019年3月

平成30年度 修了式 校長挨拶

平成30年度3学期修了式

平成最後の卒業式を終え、今、平成の最終章を迎えています。この平成の時代に大きく成長した石神井生の姿をしっかりとわれわれの目に焼き付けて次の時代へと引き継ぐことになります。

皆さんは、まさに平成から次の時代をこの石神井で迎えようとしています。この平成最後の石神井高校はどのように評価されていたかといえば、「挨拶」ができ、車での来校者が見られればすぐに正門を開けるなどの行動が自然にとれるようになりました。これらの行動が表す人間力を高めることができたことが「石神井ブランド」として認められ、高く評価されたと思います。

平成最後の今年度を振り返り、新時代を高く評価されたこの高いレベルからスタートし、継続して石神井ブランドを高めてもらいたいと思います。

そして、新年度は多くの変化があります。

それぞれ学年が上がり、責任の重さが変わります。74期生を温かく迎える準備を進めてください。74期生は期待と不安を胸に入学してきます。高い人間力で迎えましょう。

石神井高校は、今年度、急な坂道を一気に駆け上がることができました。後戻りすることなく登り切りました。これは、私の自己評価でなく、自己満足でなく、地域や中学生、その保護者の方々により評価され、倍率を大きく上げる結果が出せたというものです。

また、他県から転居等による転学者の多くが石神井を受検するのも高く、良い評判があってのことだと思います。

これからもさらに挨拶など日頃からできることは、確実に行うことを意識して高い目標に向かって頑張っていきましょう。

 

さて、日常の生活でできることを確実にといってもなかなかできるものでもありませんが、部活動でサッカーやバスケットボールがうまくなりたければ普段の生活の過ごし方から意識を変えて何事においてもプロになる意識を持って、取り組まなければいけません。

多くの人があいさつや行動、言動に自信が持て一人前の社会人にも引けを取らない上達を見せてくれました。まだ、自信がなく少し下手な人もいます。それは、大人も一緒です。先生も同じです。だからと言ってあいさつをしなくていいわけではありませんね。コミュニケーションツールの一つですから身に付けておく必要があります。たかが挨拶ですが、常に自分の100%の力を出し、向き合い、取り組んでほしいと思います。

 

そして、一つ覚えてほしいことは、出会いは成長の種。ということです。

あるグループの曲にも、人と出会い、出会った人から学び、自分が成長し、今の自分があることが歌われています。多くの人に出会って人は成長していきます。

石神井でいろいろな人と出会い、それを宝として今後も成長してください。

 

そして、来年の石神井高校80周年に向かって成長していきましょう。

平成30年度 卒業式 校長挨拶

東京都立石神井高等学校第71期277名が卒業を迎えます。

卒業生の皆さん本当におめでとうございます。

さて、71期生が在籍していたこの3年間は、

「チーム石神井」で文武二道の両立を!

合言葉に何事にも全力で取り組んできました。

サブテーマは、

1年生では、~石神井力はあなたの挑戦を全力応援~

2年生では、~勉強も部活も頑張るあなたが良い手本~

3年生は、~石神井ブランド=高い人間力(あいさつ、挑戦、思いやり)~ でした。

特に今年度の石神井ブランド(あいさつ、挑戦、思いやり)については、石神井の最高学年として高い意識をもって日々の勉強と部活動に明け暮れ、忙しくも楽しく過ごすことができ、何より石神井ブランドの高い人間力を身に付けることができたと思います。この石神井ブランドを意識した皆さんの姿を授業公開や体育祭、文化祭など日常生活の様子を見て石神井に入りたい。石神井高校に入学してあの体育祭を経験したいと思う中学生や保護者の方々がとても多く、この3年間の志望倍率は、上がっていましたが、特に今年1月に発表された都内中学校での進学希望調査で石神井高校は、都立高校ナンバー1となりました。今年の皆さんの活動が多くの方々に認められた結果です。これも71期生の皆さん自身の大きな成長と先輩として72,3期生を強く引っ張る力があったからだと思います。

また、東京都教育委員会から平成29年度より2年間中部学校経営支援センター特別指定校として指名され、大きな支援と期待を寄せられていました。本校は、学力と人間力の向上を図り、更に一歩上の進学実績校を組織的に目指す計画を立て、自習室の整備、図書室前廊下の読書スペース(ブックカフェ)の設置等、予算を効果的に活用し、教育活動を充実させてきました。

これから先の輝く未来に向かい石神井高校で身につけた力「矜持」の鐘を高らかに打ち鳴らし、着実に前を見据えて進んでください。

皆さんのこの三年間の研鑽は、後輩達に「伝統」として受け継がれ、石神井高等学校の次なる大きな飛躍に結びつくことでしょう。これからの人生、大きな艱難(かんなん)や歴史的変化が皆さんの前に立ちはだかるかもしれません。しかし、力戦奮闘(りきせんふんとう)のごとく、「できる、できる、絶対できる」と信じて、気を奮い立たせ、懸命に努力することが大きな結果をもたらす事を忘れず、今後の人生を力強く生きて欲しいと思います。

結びに、皆さんのこれまでの活躍には保護者やご家族の力が大きくかかわっていたことを忘れずに今後の洋々たる前途を祝し、また、大いなる健闘を期待します。

卒業おめでとう。そして、三年間の皆さんの努力に心より敬意を表したいと思います。

 

東京都立石神井高等学校長   武田 一郎

オリンピック・パラリンピック講演会(フェンシング)を実施しました

3月19日(火)に、オリンピック・パラリンピック講演会を実施しました。

今回の講演会は、オリンピック競技であるフェンシングについての講話と実演、体験でした。講師として、王子総合高等学校 主任教諭の安海友貴先生を招き、さらに法政大学・早稲田大学・東京女子体育大学の大学生7名に実演者として、実演していただきました。

フェンシングの競技の特性や見どころなどについてご講演をいただき、フェンシング競技についてさらに理解を深め、実際にフェンシングの体験を行いました。

第71回卒業式を挙行いたしました

平成31年3月9日(土)春の日差しが暖かく感じられる中、第71回卒業式を挙行いたしました。

厳かな雰囲気の中、整然と卒業証書を授与し、高らかに校歌を斉唱しました。

また、学習と部活動に、仲間とともに懸命に取り組んだ3年間の思いが凝縮された卒業生の答辞は、感動的でした。

「チーム石神井」で文武二道を成し遂げた卒業生の皆さん、本当におめでとうございます!

平成30年度 公開講座が終了しました

平成30年度の公開講座が終了しました。

「エクセル中級~VBAマクロ基礎」と「陶芸教室(初心者)」の2講座を開講しました。

参加していただいた皆様、ありがとうございました。

「エクセル中級~VBAマクロ基礎」講座の様子

「陶芸教室(初心者)」の様子

吹奏楽部 定期演奏会のお知らせ

吹奏楽部の定期演奏会のお知らせをいたします。

3月22日(金)
開場18:00
開演18:30
会場:保谷こもれびホール

演目は、「Mr.インクレディブル」「ピースサイン」「U.S.A.」「明日も」などです。

みなさんのお越しをお待ちしております。

定期演奏会パンフレットより、挨拶を転載します。

校長 武田一郎

本日は、東京都立石神井高等学校吹奏楽部第41回定期演奏会にお越しいただき誠にありがとうございます。この演奏会は、その年の卒業公演を兼ね、毎年開催させていただいているものでございます。
石神井高校吹奏楽部は、今年度も日頃の練習を大切にして一音入魂、凡事徹底を図り、着実に力をつけてコンクールや中部フェスタなどに参加し、一人一人が人間的にも成長してきました。また、硬式野球部を応援し、共に地区大会上位を目指してきました。それぞれにできることを確実に行うことを考え、取り組み、こうした活動の中、一歩一歩、確かな歩みを進めてまいりました。このたびここに定期演奏会を盛大に開催することができますのも、ひとえに皆様のご支援ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
石神井高校は、次年度入学者選抜における志望倍率が男女ともに2倍を超え、都立高校第1位になりました。これは学校全体の取り組みが注目されている伸び盛りの学校となっていることだと思います。現在吹奏楽部の活躍をはじめ、多くの部活動が素晴らしい成果を上げています。日頃から吹奏楽部が奏でる「音」に学校全体が癒され、人が持つ本来のパワーを最大限に引き出すことに貢献している証であると思います。そこで、この定期演奏会を今年度の集大成としてこれまで積み上げてきた数々のプログラムを演奏させていただき、皆様には、有意義な時間をお過ごしいただき、ご堪能いただければ幸いでございます。ご来場の皆様どうぞよろしくお願いいたします。最後になりましたが、開催にあたりご支援ご協力をいただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。そして、石神井高校吹奏楽部に今後も変わらぬご指導ご鞭撻をお願い致しまして挨拶とさせていただきます。

顧問 佐々木富美子

本日は、石神井高校吹奏楽部第41回定期演奏会にご来場いただき、誠にありがとうございます。本年も体育祭や式典での演奏、様々な校内コンサートの開催など、大変充実した1年となりました。そして集大成であるこの定期演奏会は、企画、選曲、演出など、部員達皆で考え、協力して作り上げるステージです。自分たちの思いを音に込め、存分に力を発揮して、のびやかで楽しい演奏とパフォーマンスを披露します。また、復帰を果たした3年生と共に、心を一つに演奏させていただきます。どうぞ、最後までごゆっくりお楽しみください。
いつも応援してくださる保護者の皆様、武田校長先生、福田副校長先生、顧問の廣瀬先生、荒木先生、野球部、ソフトボール部の皆さん、石神井高校の皆さんに心から感謝申し上げます。

部長 今井美空

本日は東京都立石神井高等学校吹奏楽部、第41回定期演奏会にお越しいただき、誠にありがとうございます。私たち吹奏楽部は「できる!いける!できる!」を合言葉に、常により良い演奏を目指し、1年間活動して参りました。部員全員で演奏できる最後の日、という特に思いの詰まった今日に向け、全員が演奏と共に係の活動も頑張ってきました。今まで支えて下さった顧問の先生方、石神井高校生徒及び教職員の皆様、保護者の皆様、OB、OGの皆様、本当にありがとうございました。この感謝を吹奏楽という形で伝えられたらと思います。最後までお楽しみいただければ幸いです。