第70回卒業式を挙行しました。

平成30年3月10日(土)春光に誘われ、桜の蕾もわずかにふくらむ中、第70回卒業式を挙行いたしました。

厳かな雰囲気の中、整然と卒業証書を授与し、高らかに校歌を斉唱しました。

また、感動の涙を誘う、三年間の思いが凝縮された卒業生の立派な答辞でした。

「チーム石神井」で文武二道を成し遂げた卒業生の皆さん、本当におめでとうございます!

校長式辞(要約)

「奮励努力(ふんれいどりょく)」

春の訪れを感じる中、東京都立石神井高等学校第70期266名が卒業を迎えます。

卒業生の皆さん本当におめでとうございます。また、保護者、ご家族の皆様に心よりお慶びを申し上げます。誠におめでとうございます。

さて、今年度石神井高等学校は、「チーム石神井」で文武二道の両立を!勉強も部活も頑張るあなたが良い手本。をスローガンとして取り組んできました。日々の勉強と部活動に明け暮れ、忙しくも楽しく過ごすことができたと思います。

男子バスケットボールの関東大会出場をはじめ多くの素晴らしい成績を上げることができました。また、東京都教育委員会からはセンター特別指定校として指名され、大きな支援と期待を寄せられています。その中でこれだけの成果を上げることができたことも大変素晴らしいことだと思います。

「奮励努力(ふんれいどりょく)」、という例えのように、三年間目標に向かい、気力を奮い立たせ、地道に物事に努め、励んできたことがここに実を結び、本日の「晴れの門出」へと結びついたのだと思います。

これから先の輝く未来に向かい、石神井高校で身につけた力「矜持」の鐘を高らかに打ち鳴らし着実に前を見据えて進んでください。

結びに、卒業生の皆さんの洋々たる前途を祝し、また、大いなる健闘を期待するとともに、本日ご臨席を賜りました皆様のご健勝を祈念申し上げ、式辞といたします。

平成30年3月10日

東京都立石神井高等学校長 武田 一郎