新年のご挨拶  校長 武田一郎

あけましておめでとうございます。
平成最後の年が明け、石神井高校は、今年創立79年目を迎え、来年2020年に80周年を迎えることとなります。今年は、5月の改元により、日本の新しい時代が幕を開ける節目の年となるのと同じく、石神井高校のこれまでの伝統を継承し、さらなる発展を目指し、この79年目を力強く、有意義に過ごしていかなければならないと思います。
石神井高校は、都民の皆様、特に受験を控えた中学生やその保護者の皆様から注目されている学校の一つであることを自覚し、実践していかなくてはなりません。在校生の皆さんは、常に”石神井ブランド=高い人間力(あいさつ、挑戦、思いやり)”を意識した取り組みをしていると思いますが、新しい時代に向けて今こそ「人間力の大切さ」を再認識しましょう。

高校生年代では、失敗を恐れずにイノシシのように猪突猛進、前を向いて真っ直ぐに突き進むことが大切です。しかし、時には、立ち止まり、振り返り改めてスタートを切ることも必要な時があると思います。そのような時には、インプット(受け入れ)、スループット(自ら考える)、アウトプット(発信・発揮)のスループット(自ら考える)を意識することが大切です。現代は情報化社会と言われ、様々な情報があふれています。この情報を自ら取捨選択し、自分に必要な刺激と認識し、スループット(自ら考える)を取り入れていかなければいけません。石神井高校では、部活動・行事・委員会・生徒会活動などに力を入れて取り組んでいます。そこでも、スループット(自ら考える)を踏まえて考え抜き、さらに高い人間力を身につけていきましょう。

そして、受験を控えた中学生の皆さん、これまで培った力を信じて希望の学校に合格することを願っています。受験前のこの時期は、栄養・休養・睡眠がとても大切になります。体調管理に十分留意し、実力を存分に発揮してください。

今年も石神井高校は、「チーム石神井」でさらにひとつ上を目指して取り組みます。
応援よろしくお願いします。